【上海旅日記 6日目】世界遺産がある「杭州」へ!駅を間違い大パニック【しょうラヂ旅日記】


上海
しょう
こんにちは。 子連れお出かけブロガーのしょう(@syoradio1)です。

連載している上海旅日記ですが、旅も6日目。明日の午前中の便で日本に帰るので観光できる旅の最終日です。今日は延期していた杭州へ行く予定。上海から高速鉄道で約1時間。

ステキなワンデートリップ…のはずが、わたしのミスによりつらい事態から始まる6日目の朝でした。

▽上海の旅日記シリーズはこちらから

 

鉄道駅を間違え大パニック!待ち合わせ場所にたどり着けない…

高速鉄道の当日券を買うためには駅の窓口で並ばなければいけないということを蘇州へ行ったときに学習済み。うふふ、今回は前日に宿からネットで電車の予約しました。代行のサイトを使ったので、予約はとても簡単でスムーズでしたよ。

一人あたり手数料数百円がかかりましたが、並んだり、満席のリスクを考えたら全然安いものです。

なんていきがっていた朝のこと。6人で旅をしているので、例によってタクシー班と地下鉄班に別れて行動しました。(タクシーがなかなか捕まらないので)。待ち合わせ場所は鉄道駅。蘇州に行ったときに利用している駅なので、そのときに決めて待ち合わせ場所もばっちり。

地下鉄の切符の買い方も乗り換えも、かなり慣れてきました。そう、慣れって恐ろしいですよね。

鉄道駅がある上海駅にスムーズに到着!駅構内にはパスポートがないと入れないのでパスポートチェック前の場所で待ち合わせしてました。うむむ、待ち合わせたのは2階なのに、1階のどの入口から入ろうとしてもパスポートチェックが必要だぞ。

うろうろ歩き回ること10分ほど。なにか変だな…。

待ち合わせ場所にたどり着けないのは当たり前。駅を間違えていたのです。待ち合わせ場所は、「上海虹橋駅」。今いるのは「上海駅」。

ひえええーー!!自分で切符も予約し、しかも数日前に訪れたばかりなのに思い込みで間違えてしまった!

上海駅と上海虹橋駅は上海の東と西で真反対の位置。アプリで地下鉄の乗換案内チェックしたら、少なくとも40分かかると…。

だめだ、予約した高速鉄道に間に合わない。

もしかしたら…にかけて、タクシー乗り場までダッシュ。 タクシーに飛び乗りました。このときいっしょに行動していたのは、息子と上の娘。かなり不安な思いをさせてしまったに違いありません。

タクシーでなんとか行き先をつげましたが、道路は渋滞。結局、やはり40分ぐらいかかりました。高速鉄道にはもう間に合いそうもない時間ですが、早く夫と父と下の娘が待っている待ち合わせ場所に行かないと。

(モバイルwifiは1台しかレンタルしておらず、夫とはスマホでは連絡が取れなかったのも辛かったです)

しかし、さらなる難関が待ち受けていました。駅は目の前なのに、駅に入れないのです。

待ち合わせ場所は2階にあるセキュリティチェックの前。しかし、タクシー降り場の1階から駅構内への入り口はパスポートチェックが必要なのです。パスポートは切符の受取のためにこの時点では夫が全員分預かっていました。

上海虹橋駅は空港とつながっており、地下鉄ともつながっています。空港や地下鉄から行けば、待ち合わせ場所にたどり着くことができますが、タクシー降り場がある1階からは入れない…。

途方に暮れました。どうしよう。

見てください、この巨大すぎる駅の広さを。ホームだけで30もあります。ガラス越しに夫がいるであろう待ち合わせ場所が確認できますが、駅構内に入れないのでどうしようにも無理。

あきらめて、この駅の周りを半周ぐるりと歩き、さらに隣の空港まで行き、空港から地下鉄の乗り場を見つけて、さらにこの駅に戻ってくるという、バカらしくもとてもつらい道のりを小走りでたどりました。

足が痛い。疲れた…

やっと待ち合わせ場所に到着しました。到着したのは、乗るはずだった電車が出発して30分後のことでした。夫の姿を見つけたときに、なんと安心したことか。わたしについてきたばかりに娘と息子も辛かったに違いありません。ごめんよ・・・。

この時点で5キロ以上歩いていました。スマートウォッチのFitbitを身に着けているので、正確な数字でしょう。

高速鉄道の切符は結局並んで取り直し。乗る前にキャンセルもできなかったので、わたしが張り切ってとった切符代はそのままドブに捨てる結果となりました。

電車はなんとか12時前の電車を予約することができました。わたしのミスにより2時間の遅れです。鉄道駅で待ち時間が1時間ほどできてしまったので、早めのお昼ご飯。子どもたちは喜びいさんで、マックへ行きました。ポテトでもなんでも思う存分好きなものを食べていいんだよ。

わたしが食べたのは麺料理。疲労困憊の体に染み渡るような味。

世界遺産の街「杭州」へ

高速鉄道は全席指定席で、やはり快適でした。

 

13時に杭州に到着。地下鉄に乗り世界遺産の西湖を目指します。

驚いたのは杭州も驚くほど都会だったこと。杭州駅も駅のホームが30ありました。さらに、人の多さ。この日は土曜日ということもあり、特に多かったのかもしれません。

世界遺産・西湖は中国でも人気の観光地なんですね!

遊覧船に乗り西湖周辺を巡ります。

 

▽これは、蘇州の古典庭園で見た太湖石ですね。

 

珍しい緑色の桜の花も見つけました!(正確に言えば、近くにいた日本人観光客に教えてもらいました)

 

歴史研究者の夫が訪れたかった「岳王廟」へも足を伸ばします。

午前中にわたしのせいであんなにずっと歩いたのに子どもたちのほうが元気ですね。子どもたちは夫にこの場所の歴史的なことを教えてもらいながら、あちこち見学していましたよ。

わたしは疲れで一人ヘロヘロになってました。

▽西湖にかかっている橋。美しい景色ですが、人の多さに改めて驚かされます。

 

▽最後には屋台で食べ歩きを楽しんで。わたしも復活。こちらは、息子が涙目で買わないでと懇願してきた「臭豆腐」。

youtubeでヒカキンさんが食べて気絶するぐらい臭くてやばかった!という動画を見たことがあるようで、これを周りの人が食べたら臭くて近寄れない!と涙目で言い張る息子。でも、これ、言うほど臭くなかったですよ。

ちょっと癖のある揚げ豆腐という味で、目の前で作ってくれた揚げたては美味しかったです。

お店の看板に貼ってあるバーコード。これは、スマホ決済のバーコード。中国に来て現金を使っている現地の人をついぞ見なかったような気がします。駅の窓口、お店、屋台までどこでもQRコードで決済。上海では地下鉄に乗るのもスマホをかざすだけ。

日本ではやっとペイペイなどが認知されてきたところですよね。中国に比べると遅れていることを実感。

龍井茶(ろんじんちゃ)の産地が近いので、お茶屋さんではたくさんのお茶をいただきながらゆっくりと買い物をして。

帰りの高速鉄道が取れるかどうか心配でしたが無事に確保できました。杭州7時発上海駅についたのは夜の8時。

翌日は飛行機が午前中発なのでかなり早起きですが、最後の晩餐をしっかりと楽しみます。

馴染みの店で乾杯を!

訪れたのは、宿の近くにある馴染みの店。この旅で3回目です。

▽かんぱーい!!おつかれさまでした!

いろいろありましが、今日も無事に観光できてよかったです。

馴染みのお店なので、子どもたちも注文したいものが決まっています。

 

▽この店に3回も行くことになるとは!おせわになりました。

明日の朝は空港までタクシーを手配していましたが、「ごめんなさい、確保できませんでした」と宿のオーナーからの連絡が。

ひぇぇ〜!!無事に帰れるのでしょうか。明日はとっても早起きです。不安な気持ちをかかえたまま、疲れであっという間に眠りにつきました。

 

 


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