【上海旅行記3日目】上海から「東洋のヴェネチア」蘇州へ!世界遺産の街【しょうラヂ旅日記】


上海
しょう
こんにちは。 子連れお出かけブロガーのしょう(@syoradio1)です。

3世代の上海7日間の旅は3日目。昨日は、上海をまる一日観光しました。今日は上海からワンデートリップ。高速鉄道に乗って、東洋のヴェネチアとよばれる運河の街、世界遺産がある蘇州を目指します。

高速鉄道で蘇州へ!

ホテルから地下鉄を乗り継ぎ、鉄道駅へ。当日券の切符を買い高速鉄道で蘇州へ向かいます。

鉄道駅がとにかく広いです。プラットホームは30ぐらい。

なかなか列が進まない当日券の切符を買うのに並んだりして、蘇州行きの高速鉄道に乗れたのは10時半ぐらい。

中国に来て思ったことの一つにあるのはセキュリティチェックの厳しさ。地下鉄に乗るのにも荷物チェック、鉄道駅に入るのにもセキュリティチェック、改札階にはいるためにはさらにパスポートの提示も必要です。

どこに行くのにも荷物検査があることに最初は戸惑いましたが、数日するとなれて、子どもたちも自分からリュックを下ろしてセキュリティチェックの列に並ぶようになりました。

高速鉄道はとても快適でした。2等客席の切符を取りましたが、2等も全席指定席です。見た目も車両もシートも日本で言うところの新幹線ですね。しかも料金がやすい!

上海から蘇州までは、100キロ以上の距離があり、高速鉄道では約25〜40分ほどかかります。しかし、料金は1000円以下でした。(800円ぐらい)

切符を無事に取ることができるなら、高速鉄道での移動はとてもおすすめです。この旅では6日目にもワンデートリップで杭州まで高速鉄道を利用しました。

世界遺産・蘇州古典園林へ

上海から少し郊外に出たら田舎の中国の景色に出会えると思っていましたが、それは勘違いでした。車窓から見える景色は高層マンション群、目的地の蘇州も大都会!駅も上海駅に負けないぐらいの規模です。恐るべし中国。どこに行っても圧倒的なパワーを感じます。

本当にこんな都会に世界遺産に登録されている古典庭園群があるのか。しかも60箇所も。思い描いていた駅前の風景とは違うことにショックを受けつつ、タクシーに乗り込み観光地へ向かいます。(毎回ですが、大型タイプのタクシーは捕まらず2台体制です)

タクシーを降りて、いちばん有名な古典庭園群「拙政園」のチケット売り場で待ち合わせ。

庭園が近づくと、白壁に覆われた町並みが見えてきました。すごい!蘇州は春秋時代に呉の都が置かれるなど、江南の中心地として栄えた街なんですよね。

訪れた古典庭園「拙政園」。にょきにょきというようにそびえ立っているのは太湖石。太湖石とは、蘇州西部にある湖、太湖(たいこ)から算出される白い奇岩。

昔は富豪たちが競って庭園に太湖石を飾ったそうです。湖から石を引き上げて運ぶ労力を考えるとそれだけでもすごいです。

太湖石のある庭園風景、日本的な感覚とは違って面白いですよね。庭園はちょうど花の季節で、美しかったです。

訪れた庭園は「拙政園」だけでしたが、他の庭園も比べて巡るのも楽しそうです。ユネスコ世界遺産に登録されている庭園は全部で9つありますよ。

▽お昼に食べた麺。

どこのお店に行っても、メニューも中国語で読めず、英語も通じないので、注文してから運ばれてくるまでに注文したものがどんなものなのか…というスリルを楽しむ事ができます。(実際は中国語が話せる夫に頼りきりでしたが…)

明時代の町並みを再現している山塘街へ

次に訪れたのは山塘街。

明時代の町並みを再現しており、お土産屋さんや食べ歩きをしたくなるお店が軒を並べています。焼き立てのきんつば風のお菓子を食べ歩きしたりで楽しい!

運河が流れていて、町並みが溶け込むような景色にはうっとり。東洋のヴェネチアたる所以ですね。

せっかくなので、運河を巡る遊覧船に乗りました。

遊覧船の車窓からは、地元の人々の暮らしぶりが伺えます。旅情もたっぷりと。

 

 

蘇州観光を終えて、上海に戻ってきました。宿の最寄り駅にある大きなショッピングセンターで夕食。

なんてきれいで大きなショッピングセンター。ここでも、古い街と新しい街がひしめくあうように隣り合わせになっているということを実感。

さて、上海3日目はワンデートリップで蘇州を巡ってきました。明日は、当初の予定では杭州へ行く予定でしたが、疲れも溜まってきたので、少しペースダウンしてゆっくりとした1日にする予定です。

 

▽上海の旅日記シリーズはこちら


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