こんにちは。札幌在住のしょう(しょう@syoradio1)です。
今回は、先日に我が家が満喫したドライブコースの紹介をします。
札幌発、支笏湖に立ち寄り、オートリゾート苫小牧アルテン1泊、苫小牧満喫プランです。
宿泊しなくても日帰りコースとしても楽しめます。
札幌発 支笏湖経由でオートリゾート苫小牧アルテンへ
お昼ご飯は千歳で!カフェモ・ルタオへ
札幌を午前中に出発し、まずは千歳でお昼ご飯。
今回、行きたかったのはルタオ直営店、『ドレモ・ルタオ』の「カフェモ・ルタオ」でしたが、開店直後に訪れるも、すでに行列で断念…。
かわりに、ドレモ・ルタオのショップでルタオのパンを買い、頂きました。
少しお値段は高めのパンですが、総菜パンなどとても美味しかったです。
支笏湖で氷濤(ひょうとう)まつりとビジターセンターへ
次に訪れたのは、支笏湖温泉で開催されている氷濤(ひょうとう)まつりへ。
あいにくの高気温で、滑り台やチャイルドリンクなどの子どもの遊び場はすべて閉鎖されていましたが、支笏湖ブルーの深い青色の氷のオブジェが美しく楽しめました。
氷濤(ひょうとう)まつりの会場にある支笏湖ビジターセンターにも立ち寄りました。
ボタンを押したら鳥の鳴き声が聞こえたりと、体験型の展示が子どもにも大人気!
宿泊地のオートリゾート苫小牧アルテンへ!
次の目的地は、この日の宿泊地、オートリゾート苫小牧アルテン。
コテージ泊なので、キャンプと比べたら楽なこと!
早い時間からだらだらと過ごし、夜はたき火を楽しみました。
2日目は苫小牧の観光とグルメを満喫!
次の日は、苫小牧の観光とグルメを満喫しました。
まず向かったのは、苫小牧科学センター。
宇宙ステーション「ミール」の実機が展示されています。
しかも、入館料やプラネタリウムもすべて無料。靴を脱いで遊べるスペースもあるので、小さな子ども連れから楽しめます。
そして、苫小牧グルメを堪能。
訪れたのは、『海の駅・ぷらっと港市場』です。
新鮮な魚介類や野菜やくだもののお店が並び、食堂では海鮮類やご当地グルメを食べることができます。
最後に訪れたのは、記事にはしていませんが、苫小牧美術博物館。
公式サイト
ウトナイ湖の周辺で観察できる、植物や鳥、魚類や動物のジオラマのコーナーが面白く、親子で学んできました。
訪れた場所の地図、ルート
訪れた場所の地図とドライブルートです。
今回のしょうラヂオ。
以上、週末にしょうの家族が訪れた場所のドライプコースの紹介でした。北海道は大地が広ければ、魅力もいっぱい。何度訪れてもそのたびに新しい発見があります。季節ごとにまったく違った魅力があるのもいいところですよね。
お出かけネタの参考に少しでもなれたら嬉しいです。