こんにちは。札幌のしょう(@syoradio1)です。
先日訪れた、むかわ町の穂別地区にある「地球体験館」。ガイドさんと巡るツアー型の施設が楽しい場所でした。
そのついでに地球体験館のすぐ近くにある「ほべつ道民の森」をウロウロしてきました。なんとなく気になったんですよね。こういうときの旅先の感だけはよくあたります(笑)
訪れてびっくりするようなモノがあったのでさっそく紹介します。
むかわ町穂別にある「ほべつ道民の森」には巨大な恐竜の遊具が眠っている!
今回紹介する、むかわ町の穂別地区の「ほべつ道民の森」の場所です。
穂別は札幌方面からは車で2時間ほど。
「むかわ町穂別地球体験館」からは車で5分の場所です。
ガイドマップなどを読んでも、「ほべつ道民の森」はサクラやツツジの名所との記載のみ。
とくにこれと言って何かがあるわけではない…と思って訪れました。
駐車場に車を止めると、トイレらしき建物の向こう側に、何やらやたらと大きな何かが見えています。
手前の建物はやはりトイレでした。注目すべきはその奥にそびえるなにかです。んんっ??
まさか、突然と表れた巨大遊具に子どもたちは大興奮。びっくりしました。しかも、その姿は、まさか
ホッピーとはほべつで発見されたクビナガリュウのホベツアラキリュウ(愛称)の別称です。
やたらと大きいぞ!
横から見たところ。 頭の部分まで登っていくことができます。一目散に頭の部分へ登っていく子どもたち。 頭の部分に到着。 小さな滑り台やネット遊具などがあるコンビネーション遊具ですが、ホッピーの形にこだわるばかりに、巨大なわりに、遊具としての機能を存分に発揮できていないような感も否めません。予想していないところに、突然の大きな遊具の登場にびっくりしました。ギャップ萌えってこういうことですね(←違うだろ…)
これほど大きな遊具はなかなかないですよね。
遊具マニアになりつつあるわたしでも、有名どころ以外ではあまり見かけたことがありません。
今回のしょうラヂオ。
まだまだ知らないところにすごい遊具がたくさんあります。これからも、遊具マニアの道を突き進むべく、お出かけしまくって、調査していきたいです。
以上、遊具マニアへの道のりはまだまだ険しい しょう(@syoradio1)がお届けしました。
穂別を訪れたときは、ぜひ「ほべつ道民の森」のホッピー遊具まで足をのばしてみてくださいね。お出かけの参考になれば嬉しいです。