こんにちは。札幌のしょう(@syoradio1)です。
牡蠣で有名な厚岸町で地元の方もよく訪れる食堂『厚岸海産』の紹介です。子連れでも訪れやすく、何度もリピートしているお店です。
『厚岸海産』で美味しい牡蠣料理を食べよう!子連れOK
今回紹介する『厚岸海産』は、厚岸町にある道の駅『厚岸グルメパーク』から霧多布方面へ車で10分ほどの場所にあります。
道の駅からもほど近いので、道の駅のレストランが混んでて入れない場合や、リーズナブルに美味しい牡蠣料理を楽しみたい場合にもおすすめです。
さすが、牡蠣の町。街灯のオブジェも牡蠣です。
こちらが、『厚岸海産』。
食堂だけでなく、牡蠣やアサリ、かにの直売店にもなっています。
食事をする場所は、小上がりがあるので、子連れでも訪れやすいお店です。
店内の様子。
メニューです。
焼きがき、生がき、かき丼にかきフライ!
これは、かき好きとしては迷います…。
かき料金だけでなく、ラーメンなどが550円とリーズナブルな値段であるのも嬉しい限り。
子どもはそんなにかき料理は食べないので、他のメニューがあると助かります。
さらに、わたしのようにあれもこれも食べたい人向けのメニューも発見しました。
焼きがき、生がき、かきフライがついた「かきづくし定食(1500円)」です。
じゃーん!
こちらが「かきづくし定食」
生かきに焼きかき、かきフライ、ぜんぶ食べたい‼︎という、わたしのわがままを叶えてくれたメニューです。
かきが大きい!
ぷりっぷりっの焼きかきを食べて、幸せ気分全開!
かきフライも生カキも美味しくて。
し・あ・わ・せ!
こちらは、子どもが食べたラーメン。
さらに、お店の隣は広々とした公園になっています。
遊具もあるので、子どもたちはラーメンを平らげ、あっという間に公園の遊具に消えて行きました。
この辺りでは、町中のいたるところに、昆布を干している風景が見られます。
『厚岸海産』のアクセス、営業日時などの詳細情報
今回のしょうラヂオ。
今回は、厚岸町にある食堂「厚岸海産」の紹介をしました!子連れで行きやすいのも嬉しい限り!
厚岸グルメパークと一緒に立ち寄るのもおすすめです。
ぜひ厚岸で本場のかきを味わってみてください。
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