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【Z会】公立中高一貫校受験対策講座を受講中!レベルや勉強時間、おすすめはここ(メリット・デメリットも紹介)

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公立中高一貫校の適性検査は対策が必須!Z会の公立中高一貫校の受験対策講座を子どもが1年以上受講していているので紹介します。

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公立中高一貫校の適性検査問題。

都道府県ごとの傾向はありますが、過去問を初めて目にしたときにびっくりしました。なんて難しくて問題文が多いことか…。大人の私でも難しい問題。小学6年生がとけるのだろうか?

学校で習う勉強だけでは足りず対策が必要な適性検査。

上の娘が公立の中高一貫校に通学していますが、試験の対策にとても苦労したことを覚えています。

公立一貫校の適性検査の対策には、多くの子どもは塾に通うのが一般的ですが、スポーツに打ち込んでいたり、対策をする塾が近くになかったり…など通塾するのが難しいという場合もあります。(我が家は子どもが運動をしているのでまさにこのパターン)

そこでおすすめしたいのが、Z会の公立中高一貫校の受験対策講座。下の子が1年間以上受講してわかったメリットやデメリットをまとめて紹介します。

公立中高一貫校の受験を検討されている親子さんはぜひ参考にしてくださいね!

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受講しての感想・おすすめポイントはここ!

1年以上受講してわかったメリットやおすすめのポイントを紹介します。

適性検査の対策がステップを踏んでできる!

適性検査の対策の市販の問題集は種類が限られており、いきなり過去問レベルの問題を解こうとすると難しすぎて大変な適性検査の問題。

Z会の公立中高一貫校の適性検査の教材は、いきなり本番レベルの問題ではなくステップを踏んで、考え方や解き方のちからの基礎から学ぶことができます。

▽5年生の1年間のカリキュラム

例題で考え方や解き方を学んでから、練習問題があります。いきなり難しい問題にぶち当たることがなく、子どももくじけずに取り組むことができます。

ジャンルが幅広く、良問が多い!

Z会の問題は良問が多いですね!間違いないです。

表現力、論理的思考、情報整理や課題解決力…といった適性検査で求められる力がバランスよくついていく内容になっています。

適性検査によく出題されるグラフや表の読み取り、時刻や道順のパターンの問題も、5年生の一年間取り組んだことでだいぶ苦手意識がなくなってきました。

長い問題から必要な情報を取り出す力もついてきたように思えます。

他の習い事と併用できる!限られた時間でもOK

我が家のように子どもがスポーツをしていて、通塾の時間が十分に取れないという場合でも対策ができるのは嬉しいですね。

学習の量は、5年生はメインテキストが40分×月2回、6年生は40分×月4回、添削課題は、5年生が30分×月1回、6年生は25分×月2回

習い事がない日に自分のペースで取り組むことができる分量です。

余裕があれば、塾と併用するのもいいですね!

会費がお手頃価格!

塾と比べてると受講会費はぐんとお得なことも魅力の一つ。試しに数ヶ月だけ…でも始めやすいですよ。

5年生は月に2,805円、6年生は月に3,060円(12ヶ月一括払いの場合)。一括払いの場合は、途中で解約した場合は、払い戻しもあるので安心です。

添削問題で本番形式に慣れることができる

5年生は月に1回、6年生は月に2回の添削問題があります。

時間を計ってとりくみ、解答用紙をできるだけうめることにも気をつけて取り組むと本番の試験の対策になります。

添削問題で本番形式に慣れる

添削問題はその号で取り組んだ内容の問題が出題されるので、実践力をつけるのにもぴったりですね。

解説のポイントが丁寧でわかりやすく自宅でも理解可能

解説や例題の説明がわかりやすい!

一つ一つの解説や例題の説明が子どもでもわかりやすいのもおすすめポイントの一つ。例題では、吹き出しで見やすくポイントが説明されており、練習問題の解説も、考え方から計算方法まであるので、全然わからなくてもしっかりと理解できます。

親がぱっと見てもわらならい問題もあるので、解説のわかりやすさには助けられています。自宅学習をしていく上で大切な要素ですね。

1年間受講している子どもにも感想を聞くと、「難しいけれども、解けたときに嬉しくて達成感があり、理解したときに、なるほど!と納得するのが面白い。」とのこと。

学校では取り組まない問題なので難しさがあるのは間違いないです。ただ、わかったときの達成感ややりがいのようなものは感じていそうです。

デメリットは?

おすすめポイントをずらりと紹介しましたが、悪い点も考えてみました。

もしかしたら問題の量が少なく感じる家庭もあるかもです。週に4回はスポーツをしている我が子にはちょうどいいですが、5年生で、40×月2回、6年生は40×月4回。(他にも添削課題があります)

また添削問題を提出するのが面倒くさい方もいるかもしれません。

後日追記 添削問題の提出の面倒くささをデメリットとしてあげていましたが、解決しました。添削問題の提出は会員サイトからスマホの写真を使ってwebで簡単に提出できる機能があります。(今まで気が付かずに、切手を貼って郵送で提出していました…)

添削問題で採点してもらうと親子では気が付かないポイントもあるので、ありがたいサービスですね。

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さいごに

この記事では、Z会の公立中高一貫校適性検査対策コースを紹介しました。

さいごにメリット・デメリットをもう一回みてみましょう。

公立中高一貫校対策コースのメリット・デメリット
  • 適性検査の対策がステップを踏んでできる!
  • ジャンルが幅広く、良問が多い!
  • 他の習い事と併用できる!限られた時間でもOK
  • 会費がお手頃価格!
  • 添削問題で本番形式に慣れることができる
  • 解説のポイントが丁寧でわかりやすく自宅でも理解可能

<デメリット>

  • 問題の量がそれほど多くない(5年生で、40×月2回と添削改題が月に1回、6年生は40×月4回と添削課題が月に2回)
  • 添削問題を提出するのが面倒くさい → Webからスマホの写真撮影で簡単に提出できる機能あり!

公立中高一貫校の受験を目指すご家庭の参考になれば嬉しいです。

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