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【スクリュードライバー Electric Recharge レビュー】USB充電ができるおすすめ電動ドライバー!一家に一台ほしいアイテム

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しょう
こんにちは。 築40年ぐらいのレトロハウスに住んでいてDIYが必須のしょう(@syoradio1)です。

家庭に必ず一本はあるドライバー(ねじ回し)、どんなものを使っていますか?

こだわりのある人も特にない人もそれぞれだと思いますが、見た目がスタイリッシュでまるで高級文房具のようなドライバーを使っている人は少ないのでは??

この記事で紹介するのは、USB充電ができる電動ドライバー「スクリュードライバー Electric Recharge

見た目のスタイリッシュさだけでなく、USBで簡単に充電ができ、1回充電すると約50分は利用できるというすぐれもの。

19種類のビット(ドライバーの先につける付属品)がついており、家庭で普段使うものなら十分にまかなえます。

子どものおもちゃの電池を交換するときなど、家の中で日常的に使うアイテムがおしゃれだとテンションもあがりますね!

※この記事は、モニターをさせていただいて紹介しています。おしゃれなだけでなく使い勝手もよく本当に良かったので、良い点・悪い点含めて率直にレビューしています。

この記事でわかること
  • スクリュードライバー Electric Rechargeの外観と付属品の紹介
  • 使い方
  • 実際に利用しての感想・口コミ
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スクリュードライバーElectric Rechcargeの外観や付属品、使い方

紹介する「スクリュードライバーElectric Rechcarge」は、allocacoc(アロカコ)という工業デザイン会社の商品です。

アロカコは2011年に設立された新しい会社ですが、世界中のデザイナーが作ったスタイリッシュで実用的なアイテムが世界83カ国で販売されています。

例えば、スタンディング用折り畳みデスクや「マツコの知らない世界」で紹介されたパワーキューブなど、スタイリッシュでデザイン性に富んだアイディアあふれるオリジナル商品を生み出しています。

「スクリュードライバーElectric Rechcarge」はUSB(Type-C)で充電ができる電動ドライバーです。

▽スクリュードライバーElectric Rechcargeの外箱。

「スクリュードライバーElectric Rechcarge」の外箱

アロカコはデザインにこだわっている会社というだけあって、外箱も洗練されたパッケージですね。

付属品は、ドライバー本体に、19種類のビット(ドライバーの先につける道具)、充電用のケーブル(USB type-C)です。

アルミニウム合金のボディはシュッとした細身のデザイン。

本体を手に持ってみるとスリムなドライバーで持ちやすいです。

ドライバー本体の大きさは、長さ19.3センチ、幅が2.6センチほど。長さは鉛筆の長さと同じくらいですね。

ビットは全部で19種類で着脱も簡単

ビット(ドライバーの先につける部品)は全部で19種類。

バラバラにならないように一つに収まっていて、使うパーツだけ出し入れできるので便利です。

ビットの交換や取付は、ドライバーの本体に差し込むだけ。先端がマグネットになっており差し込むだけでカチっとはまるので、着脱も簡単です。

先端がマグネットで簡単につけられる
先端がマグネットで簡単につけられる

ビッドには6ミリと4ミリの2種類のタイプがあります。

▽上が6ミリ、下の細いものが4ミリ

ネジの太さや形状に合わせてビットを選べますね。細いネジには4ミリのビットを使います。

4ミリのものはホルダーに差し込んでからドライバー本体に取り付けます。

4ミリのビットはホルダーに差し込んで利用
4ミリのビットはホルダーに差し込んで利用

ホルダーにセットした4ミリのビット。

ホルダーに差し込んだ4ミリのビット
ホルダーに差し込んだ4ミリのビット

▽本体に差し込んだところ

ビットの種類は19種類もあるので、家にあるものはたいていまかなえます。

 

電動だとDIYの作業もはかどります
電動だとDIYの作業もはかどります

電池交換や、家具のねじ回し、ちょっとしたDIYやモノの修理など。家に一台あると必ず役に立つアイテムですね。

電動ドライバーの使い方

電動ドライバーの使い方はいたってシンプル。

本体についているプラスとマイナスのボタンを押すと、ドライバーの先が回転します。

プラスボタンを押すとネジを締める方向にまわり、マイナスボタンはネジを緩める方向に回ります。

直感的にわかる仕様になっていますね。バッテリー内蔵なので近くに電源がなくても利用できます。

充電はUSB Type-C

充電は、USB Type-Cのケーブル(付属品)を差し込んで充電します。

充電中は、赤いライトが点灯します。

充電は1.5時間でフル充電され、使用可能時間は50分以上の長持ちするバッテリーが備わっています。

電動ドライバーですが、もちろんそのまま手回しで利用することもできますよ。

ネジの回し始めは手回しで回し、ネジが安定したら電動に切り替える…のように利用することもできますね。

立てておいて置けるデザイン

スクリュードライバーElectric Rechcargeは、立てて置くことができます。

立てておいて置ける
立てておいて置ける

立てて置いておけば作業中も転がる心配もありません。普段は立てて飾っておいておいても、ドライバーには見えない外観はインテリアとして違和感ないデザインです。

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「スクリュードライバーElectric Rechcarge」を使ってみての感想・口コミ レビューまとめ

スタイリッシュなボディがとても気に入りました。

ドライバーは家に必ず必要なものなので、普段使いのアイテムがおしゃれなものだととても気持ちがいいです。

洗練されたデザインの魅力だけでなく、実用性も高いです。

電動ドライバーはちょっとした家具を組み立てたり、ネジの緩みを締め直すときなどに便利。

木材を利用したDIYのシーンでも活躍しそうです。電動でもそのままでも2パターンで使えるのも嬉しいポイント。

DIYが趣味で、もっとパワーのあるガッツリとしたドライバーが必要な場合は、プロ仕様の電動ドライバーをおすすめしますが、普段使いで家で利用する分には、これ1台あれば過不足無いレベルで間違いありません。

USB充電は1回充電すれば50分も利用でき、手回しでも利用できるのも汎用性が高いです。おしゃれなので、贈り物にもぴったりのアイテム。

スクリュードライバー Electric Rechargeは、クラウドファンディングで販売されいている商品で、「Makuake」という大手クラウドファンディングのサイトから購入することができます。

気になったらぜひチェックをしてみてくださいね!

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同じシリーズのラチェットドライバーもおすすめ

電動のドライバーではなく、普通のドライバーのほうがいいという場合は、同じアロカコの商品で「スクリュードライバー FreeTwist」がおすすめ。ラチェットドライバー(手を持ち替えることなく楽にネジが回せるドライバー)で、ビッドが本体に内蔵しているすぐれものです。

▽左側がラチェットドライバーの「スクリュードライバー FreeTwist」

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