こんにちは。札幌在住のしょう(@syoradio1)です。先日、子どもと白い恋人パークへ行きましたが、その中に入っているショップのキャンディラボがかわいすぎるので紹介します。
白い恋人パーク キャンディラボ
キャンディラボは、お菓子職人が作るキャンディが販売されているショップです。
ただキャンディが販売されているだけでなく、おすすめポイントがあるので紹介します。
100円で回る観覧車から出てくるキャンディスティック
店内に入ってとまず目に飛び込んでくるのは、小さくてレトロな観覧車。
なんとこれは、言ってしまえばキャンディの自動販売機。
100円硬貨を入れると観覧車はきらきら光って回りだし、音が止まるとキャンディスティックが一つ出てきます。
キャンディは10種類あり、どの種類が出てくるかはお楽しみです。
これはついついやってみたくなりますね。
必見!職人が繰り広げるパフォーマンス
店内では、窓ガラス越しに職人がキャンディをつくる様子を見学することができます。
窓ガラス越しに眺める職人さんのまるでマジックのように鮮やかに飴を作りだす様子は大人も子どもも思わずじっと見入ってしまいます。
飴をびよーんとのばして、色を重ねて、丸めて……。
あっという間に、カラフルでさまざまな模様が入っているかわいらしいキャンディの完成!
運がいいと、出来たてのほんわかした暖かさが残る飴を試食することもできます。
キャンディ1つ1つがかわいくて美味しい!
キャンディラボで売られているキャンディは一つ一つ絵柄がかわいいです。
小さなキャンディ一つ一つに、細かい模様がついていて思わず見入ってしまいます。
種類もたくさんあります。種類ごとにしっかりとしたフレーバーがついていて味が美味しいです。ゆっくり味わってなめていたタイプのキャンディです。
子どもにあげるとがりがりかじってあっという間になくなるんですけどね(悲)
キャンディのお値段は小袋で216円からです。お土産などにもいいですね。
ここでしか買えない限定商品や季節ごとの限定商品も販売されているので気になる方は訪れたときにチェックしてみてくださいね。
今回のしょうラヂオ。
今回は、白い恋人パーク内にある「キャンディラボ」の紹介をしました。
かわいくて美味しくて、見た目も味もお土産にもおすすめの一品です。100円の観覧車もぜひ。
いつもは子どもにどんなにせがまれても滅多にやらないガチャガチャですが、この観覧車は進んで硬貨を入れていました。観覧車が動いてキャンディを一つ運んでくるなんて、夢があるような感じがしていいですね。
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