今日、北海道近代美術館で開催されている「森と湖の国 フィンランド・デザイン」展を鑑賞してきました。
ガラスの美しさに魅せられ、贅沢な時間を過ごしてきました。北欧へいつか旅してみたいです。
美術館では1歳の娘が一緒でしたが、ベビーカーでちょうどお昼寝してくれたので(お昼寝の時間を狙って訪れました)じっくりと鑑賞することができました。
展覧会でのガラスの美しさもさることながら、美術館の周りの紅葉の美しさも目を引くものがありました。
北海道近代美術館の前の木立の部分、道路を挟んで隣接している三岸好太郎美術館の敷地内が紅葉の見ごろを迎えています。(2013年10月29日現在)
特に三岸好太郎美術館の敷地内には小川が流れ、太い木が立ち並び、その景色だけでアートのような世界。
人も少なく息を呑むような美しさに只々うっとりしました。
「三岸好太郎美術館の敷地内の紅葉(写真左下)と北海道近代美術館の紅葉」
紅葉とその風景が見事でとてもおすすめだったので記事にしました。
もし近くを通る機会があったら、ぜひぜひ立ち寄ってみてください。
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