子どもが急性虫垂炎「盲腸」に!手術かちらすの判断は?CTなどの検査も:その2

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こんにちは。札幌のブロガー、しょう(@syoradio1)です。

今回は、息子が急性虫垂炎になって入院した話の続きです。

インフルエンザだと思い込んで小児科を受診したら、「入院です!」といわれたのは前回のはなし。

息子が急性虫垂炎(盲腸)と確定するまでの検査や手術についての体験談をまとめました。

総合病院へ移動しひたすら検査ラッシュ

「どこにも寄り道せずに(入院先の病院へ)移動してください。」と小児科でいわれて、紹介状を片手に入院先の病院へ向かいました。

これは、緊急事態!!

総合病院の窓口で紹介状をだし、「すぐに入院と言われた」という旨を伝えると、小児科に電話で受け入れ体制を確認。
初診は用紙に記入するようにいわれて、受付用紙に記入し、しばらく待ってくださいとのこと。
病院の入口の受付の椅子で待つこと30分ほど。やっと小児科へ移動するように案内がありました。
一刻を争うような雰囲気だったような気がしますが、やたらと発生する待ち時間に温度差を感じます。

小児科でさらに待たされ、やっと先生の診察。

このとき、息子は歩くのも辛そうで、前かがみで歩く様子を見て先生は、
「ああ、これは(盲腸だね)」という反応でした。

ベット横になりお腹の痛い部分の確認。

どうやらお腹の右下の部分が痛い様子。そして、先生との会話のやり取りで、初めはおへそのあたりが痛かったけれども、痛みの部分が移動したらしいこともわかりました。

これは、前の記事でまとめた盲腸の症状にも一致しますね。

母の聞き出す能力が悪いのか、お腹が痛いとは一切言わなかった息子よ…。

血液検査と点滴をします。
本日2回目で涙目の息子。このあと、点滴の管が外れ、3回目の針も指すことになりました。

さらに、次は外科の先生に診てもらうということで外科の先生の診察待ちです。

この時点で、この病院に到着してから2時間以上経過していました。
息子はぐったりしていて、かなり辛そうで自分で歩けず車椅子で移動です。

外科の先生の診察でもやはりお腹の状態を触診で診てもらい、
CTの検査をしてもいいですか?」と聞かれました。

CTとは、人間の輪切りの画像がとれる検査です。医療ドラマでよく登場しますね。横に寝転がり、白い丸い輪っか型の部分に体を入れて画像を取る検査です。

CTで利用する造形剤には副作用が起こる場合もあるということで、説明を受けた上で同意書にサインしました。

造形剤とは患者に投与される医薬品で、CT検査では画像にコントラストを付けたり特定の組織を強調して撮影するために使われます。

さらに、エコー、レントゲン、心電図の検査をします。

盲腸の特定は、他の病気である場合もあるので難しいそうです。子どもだと典型的な症状を示さないのでなおさらとのこと。
診断率をあげるために、CTや他の検査をするそうです。

わたしが子どものときにかかった盲腸のときの検査や対応と大違いです。医療は確実に進歩していますね。

息子の検査の結果を受けて、主治医の先生から手術の説明を受けました。

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腹腔鏡の手術 手術をするか投薬(ちらす)かは進み具合で

息子の場合は、虫垂炎の症状が進んでいて、手術で虫垂を切除する必要があり、全身麻酔で腹腔鏡による手術を行うという説明を受けました。

じっくりと説明を聞いて、全身麻酔や手術の同意書のサインします。

よくある盲腸の手術ですが、同意書にサインしていくうちに頭が真っ暗になりました。

CTの造形剤の副作用(吐き気、かゆみ、重篤な場合は後遺症も残る場合もある…)や、全身麻酔のときに呼吸を補助するための器具を口に差し込むときにまれに歯が折れることもある…、などよくよく考えると恐ろしいような説明。

書面にも副作用のことなどがびっしりと書いてあります。

車椅子に座り、顔色は真っ白で辛そうな我が子が目の前にいて。

わたしにできることは、同意書にサインすることと、「大丈夫だよ!」と明るい声で励ますことだけでした。

盲腸を薬でちらすとは?

虫垂炎の進行具合によって、手術で切除しなくても投薬で治療することもできます。
抗生物質による薬物療法です。
この方法が、「薬でちらす」「盲腸を散らす」という表現で使われています。

全身麻酔ののち腹腔鏡にて手術、無事に終了

全身麻酔を行う直前まで息子を見守り、あとは家族控室へ。
1時間の手術時間に麻酔の時間が前後に30分ぐらいかかるので、2時間ぐらい待つことになります。
夫と交代し、わたしは大急ぎで家に帰り、息子の入院に必要なものと付き添い用の荷物を揃えて手術控室へ戻りました。

時間は夜の7時を過ぎていました。

家族の控室にはわたしがぽつんと一人だけ。
目安の2時間近くたってもなかなか戻ってきません。朝から何かを口にする暇もなかったので、空っぽのお腹と心配でキリキリとした胃の痛さを感じました。

コツコツコツと足音が聞こえて、主治医の先生が戻ってきました。
「無事に終わりましたよ。」

虫垂がかなり大きくなっていて腸との癒着もあったそうです。

大変で時間がかかったとの説明を受け、実際に切除した虫垂と中にはいっていた石?のようなものの写真も見せてもらいました。

少しすると、ベットに寝たままの息子も運ばれてきました。
呼びかけるとうんうんと反応はありますが、麻酔で寝ている状態です。

息子は少しうなされた様子を見せながら、朝まで眠り続けました。

わたしは、病室の息子のベットの隣に置いてもらった小さな添い寝用のベットに横になりました。

長い長い一日が終わった…、無事に手術が終わってよかった。

息子はいつもうるさすぎて、わたしは怒ってばっかりだけれども、健康に代えられることは何もない。

これからの健やかな成長を願わずにはいられない夜でした。

今回のしょうラヂオ。

振り返ってみても、長い一日でした。
無事に手術が終わったことの安心感と心身の疲れ。
ぐっすりと眠りたいところでしたが、変に目が冴えていたのと、抗生物質などの点滴の交換などが頻繁にあり、ほぼ一睡もすることなく朝を迎えました。

続きの記事はこちら →その3:入院中の治療と手術後の食事など

前の記事はこちら → その1:子どもが急性虫垂炎「盲腸」に!盲腸の症状や発覚の経緯など

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