錯覚を体で感じられるトリックアート、大人も子どもも楽しいですよね。オモシロ写真を撮るのについつい夢中になりました。
屋内施設なので天気が悪い日でも大丈夫。見て・触れて、写真を撮って、遊べるミュージアムですよ。
この記事では、「とりっくあーとぴあ日光」のオトクな割引クーポン情報と、実際に訪れて遊んだときの観光や口コミを写真多めに紹介します。
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Contents
とりっくあーとぴあ日光とは？
とりっくあーとぴあ日光は、遊べる美術館。SNS映えするおもしろ写真がたくさん撮ることができます。錯覚を体で感じられるので、子どもも大人も楽しい体験型の施設です。
屋内施設なので、天気の悪い日でも大丈夫。近くに日光の観光施設が点在しているので、観光で巡るスポットの1つにもおすすめです。
とりっくあーとぴあの基本情報
とりっくあーとぴあのアクセスや営業時間などの基本情報は以下のとおり。
▽MAP
入館料
とりっくあーとぴあ日光の入館料です。
| 大人(中学生以上) | 1,900円 |
| 子ども(3歳〜小学生) | 1,100円 |
安く入館するための方法・割引やクーポン
とりっくあーとぴあ日光に安く入館するのは、日本全国のレジャーを約300種類・15,000プラン取り揃えた遊び・体験の予約サイト「アソビュー」でWebチケットを購入するのがおすすめ。
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「アソビュー
」は テーマパークや動物園、水族館などの「レジャーチケット」の種類も豊富。レジャー施設に行く前にチェックしておいて損は無いサイトですよ。
アソビューにも、とりっくあーとぴあ日光の割引クーポンがありましたよ。
アソビューの割引チケットで入園料が最大27％オフになります。
| 大人(中学生以上) | 1,900円 → 1,600円 300円オフ |
| 子ども(3歳〜小学生) | 1,100円 → 800円 300円オフ |
アソビューは、スマホからチケットを簡単に購入でき、当日にチケットを購入したスマホの画面を見せるだけでいいので、使い勝手がいいのも嬉しいポイント。
購入後すぐに使えるので、当日でも大丈夫ですよ。
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所要時間の目安
とりっくあーとぴあ日光の所要時間は、娘と2人でゆっくりまわって1時間半ほどでした。(空いている日に訪問しました)
施設の前にカフェがあるので、カフェでの休憩予定がある場合は、もう少し多めに所要時間をみておくと安心ですね。
【訪問レポート】おもしろ写真に夢中！錯覚の世界を体験
鬼怒川温泉に宿泊したときに娘と２人で訪れてきた「とりっくあーとぴあ日光」。
トリックアート好きの娘のリクエストです。トリックアートの施設は那須にもあり、そちらは数回訪れたことがありますが日光のトリックアートは初めて。
建物の壁面にも描かれているトリックアート。写真に撮るとより立体的に見えるから不思議です。
敷地内にはカフェもありました。カフェにもトリックアートが描かれています。首を出しているキリンに、窓から落ちそうなパンダ。
メニューは、クレープやかき氷、ドリンクなど。
ぐにゃりと歪んで溶けてしまったポスト。
溶けた部分にも郵便マーク〒があるのが面白いです。
アソビューで購入した割引のWebチケットをみせて、いざ入館。
館内は、名画エリア・エジプトの旅、アニマルアート、オリジナル作品…のエリアに分かれています。
一つ一つおもしろ写真をとりながら進みます。どれもそれっぽく撮影できて楽しい！
不思議な写真がたくさん撮れました！
▽王子さまの壁ドン写真(笑)
▽彫刻と一緒にポーズ！
トラに服をかじられて引っ張っれています。助けて！
華厳の滝でおぼれてしまう・・・！(どんなシチュエーション？)
特に面白かったのがエジプトエリア。
薄暗い部屋は迷路のようになっていて、どきりとするトリックアートがたくさん。
▽落とし穴に落ちて刺さるっ！
▽大変、靴が片方脱げて落ちてしまう！！
▽この壁を壊したらお宝があるはずっ！
娘と交互に、なりきりを楽しみながらオモシロ写真をたくさん撮影しました。錯覚の世界、面白いですね！
お出かけの参考になれば嬉しいです。
近くのテーマパークはこちら（日光・鬼怒川方面）
一緒に巡るのにおすすめ近くのテーマパークやアクティビティを紹介！
▽おさるランド
▽東武ワールドスクエア
▽鬼怒川ライン下り
子どもと一緒に日光の「とりっくあーとぴあ日光」に訪れてきました♪